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2020.4.8

「沖縄で暮らす」とは?生活・気候・文化の気になるポイントを紹介

沖縄スタイル編集者

2020.4.8

ライフスタイル

今回は沖縄で暮らす計画を立てている人に向け、沖縄の風土や文化、生活についてご紹介していきます。観光旅行に行くのと、沖縄で暮らすのとはまったくの別物。しっかり準備することや、沖縄の人々の文化をしっかり理解することも重要です。記事の最後では、実際に沖縄で暮らすシミュレーションをする方法を紹介します。

沖縄の風土&うちなーで暮らす人々の文化

憧れの沖縄暮らし。リゾート感あふれる沖縄は、毎日海の近くでのんびりと暮らせるというようなイメージを持つ人が多いでしょう。しかし、旅行で沖縄に訪れることと、実際に住むことはまったくの別物と考えましょう

沖縄で暮らし始めてから「こんなはずじゃなかった…」とならないために、住宅や移住後のことなど、しっかりと沖縄での生活に関する情報を知り、イメージやシュミレーションしておくことが大切です!

まずは、必ず知っておいてほしい沖縄での暮らしのポイントをご紹介します。

沖縄の風土&うちなーで暮らす人々の文化

沖縄の気候にあわせて暮らすには?

沖縄と、本土での違いと言えば、気候が大きく違うという点があります。

沖縄は亜熱帯気候で、高温多湿。年間で降水量は2000ミリを超えます。9月ごろは台風の被害も強く受けるため、沖縄の住宅はその土地にあった台風の被害を受けにくい作りになっています。しかし、台風が来た場合、窓の強化や車が飛ばないように水の入ったペットボトルを乗せておくなど、さまざまな準備や対策が必要になります。

また、雨や台風だけでなく、暑さへの対応も沖縄で快適に生活するためのポイント。夏場は、日焼け対策などもしっかり行いましょう。冬場でも平均気温が15℃を下回ることはほとんどありませんが、北からの風が吹き込むので、体感温度はそれよりも低く感じることがあります。半袖で1年中過ごせるわけではありません。

知って備えることが大切!沖縄の気候をもっと詳しく

沖縄の気候にあわせて暮らす

ウチナータイムとは?沖縄で暮らす人々に流れる時間

沖縄で暮らすと、時間に対する感覚も大きく違うと感じることがきっと起こるでしょう。その暖かい気候のせいか、本土よりも比較的穏やかなゆっくりとした時間が流れています。そのゆったりとした時間や、沖縄の人々が少々時間にルーズなことを「ウチナータイム」と呼び、ときどき会話のなかなどでも使われます。ウチナーとは沖縄のことや、沖縄本土のことを指します。

沖縄での生活が長い友達との待ち合わせの際や、連絡が遅いこと、バスなどの公共交通機関が定刻に来ないことなどに「ウチナータイム」を感じるかもしれません。しかし、職場や学校にもよりますが、始業の時間に遅れる人はほとんどいないそう。「どうせ沖縄の人はみんな遅いんでしょ?」と遅く行って、信用を失う…なんてことがないようにしてくださいね。

沖縄特有の「ウチナータイム」あるあるや適用されるシチュエーションは?

 

沖縄で暮らす人々に流れる時間

沖縄の暮らしに溶け込む「うちなーぐち」

うちなーぐちとは、沖縄の方言のことです。お年寄りは沖縄特有の方言を使う人が多く、うまく聞き取れなかったり、言っている意味がわからなかったりする場合もあるかもしれません。しかし、若い人は標準語に近い話し方をする人の方が多いでしょう。

また、エリアによって文化が異なるので、方言も少し異なってきます。その土地独特の方言や言い回しを少しづつ覚えていきましょうね。よく使われる方言は覚えておいたほうが、コミュニケーションがスムーズにいきます。沖縄の人は基本的にとてもやさしいので、聞けばきっと、方言を教えてくれますよ。

沖縄の方言を勉強してみましょう!

1番使われる方言!?「めんそーれ」の意味は?

 

沖縄の暮らしに溶け込む「うちなーぐち」

沖縄で暮らす前に知りたい「移住のリアル」と「必要な準備」

沖縄の気候や方言、時間の感覚など、あらかじめ知っておいてほしい本土との違いをご紹介してきましたが、実際その状況になってみないと深くはイメージできませんよね。

できれば沖縄に移住する前に沖縄での暮らし事情をよく調べ、加えて短期移住をするなど実際に短い期間でも、沖縄に滞在することをおすすめします。

それではここからは、沖縄で心地よく暮らすためのポイントさらに細かくをご紹介します。これを覚えておくと沖縄への移住や、移住後の暮らしがスムーズになるかもしれません!

沖縄で暮らす前に

【沖縄で心地よく暮らすために】①生活の様子を知る

沖縄へ移住をする前に、あなたが沖縄で生活をするうえで感じるメリット、デメリットを考えておきましょう。しっかり考えずに沖縄に移住をし、イメージしていた暮らしとのギャップが大きくすぐに戻ってきてしまう人も多いのです。

物件の賃料や生活費は那覇の中心地から外れると都内よりも安いですが、沖縄の最低賃金は760円。所得も低くなることが多いです。また、ビーチやリゾート感あふれる離島に気軽に行けますが、住んでいる場所によっては車がないとアクセスできないかもしれません。先ほどもご紹介したように、気候も本土と大きく違います。

「暮らす」という視点で沖縄での時間を楽しめる人は、移住を検討してみるといいでしょう。その前に、短期間の移住や滞在もおすすめです。

実際に移住をした人に聞いた「沖縄移住のリアル」はこちらから!

沖縄移住

 

 

 

 

 

【沖縄で心地よく暮らすために】②支援制度を知る

地域によっては、移住を支援してくれる制度があります。使える制度や、制度のある地域を調べ賢く移住を進めましょう。低い予算でお試し移住ができる地域も。その間、地域の散策はもちろん、就職先の紹介や実際に働く人に話が聞けるなど、移住に向けたサポートが受けられます。

沖縄への移住支援についてもっと詳しく!

また、子育てへの支援が手厚いファミリー層におすすめの地域も。ミルクを支給してくれたり、医療費を助成してくれたりと、ぜひ活用してほしい制度ばかりです。あなたのライフスタイルにあった移住先を見つけてください。

沖縄の子育て事情を知りたい!

 

【沖縄で心地よく暮らすために】③リゾートバイトで移住をシミュレーション

「短期間の移住をしてみたいけれど、お金がない。でも今すぐ移住をしたい!」という人にはリゾートバイトがおすすめです。短期で1ヶ月程度から働くことができ、希望すれば数年働き続けることも可能です。

寮完備の求人が多いためお金がかからず、まかない付きの募集も見かけられます。その分のお金を貯金すれば移住のための費用にあてられます。休みの日は、海や離島に遊びに行くことも可能。現地の人や、リゾートバイトにやってきた各地の人と友達にもなれます。

しっかりと「いつまでにいくら貯める」と、目標を立てておくことが大切です。移住をするという目標を忘れず、ムダ遣いをしないようにしてくださいね!

実際リゾートバイトってどうなの?体験者の口コミをチェック

 

リゾートバイトをしたい人はこちら!

住み込みバイトでプチ移住体験

 

 

 

 

 

暮らしに関する気になる点は移住前に解決!

沖縄での生活をしっかりとシュミレーションして、移住前とのギャップをなるべく少なくしておきましょう。移住をしてから後悔をしないために、十分な下調べや、短期移住、滞在で気になることを解消しておきたいですね!

沖縄の暮らしに関する気になる点は移住前に解決!

沖縄移住

 

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